背守り

手芸
02 /02 2014
背守りの展示会場で講習があったので
孫の幸ちゃん用に作ってきました。
アップリケみたいのは こうもりです。
蝙蝠っておめでたいのでしょうか?
男の子が同じ長さの縫い目で左に曲がる。
女の子は短・長・短・長という縫い目で右に曲がります。

図案的にもピンクの女の子の縫い目をつけてもおかしくないかな?と
女の子の縫い目もつけました。

蝙蝠のアップリケのところは 幾何学模様みたいなのを刺繍したり
別の布を張ったり いろいろでいいのです。

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羽のところには少し綿を入れています。

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これは看板を撮ってきましたが
背中はこの色ですが他は紺と茶色の着物で
女の子の着物にしてはずいぶん地味と思いますが
女の子のほうが丈夫だったとかで
女の子のように丈夫に育つように願いを込めて右に折れる縫い目をつけたのかもしれないということです。
縫い目は同じ長さの縫い目ですから男の子用なのです。

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この着物はすそのほうにネズミと米俵が刺繍されていて素晴らしいです。

それからこちらは着物と帽子と手提げ、ちゃんちゃんこなどお揃いです。
なんという手間をかけて赤ちゃんのために作ったものでしょう。

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雑談に、こういうのはおばあちゃんがつくったのではないか
ママは忙しいからこんなに手の込んだものはつくれないだろうという話。

しかし背守りって
私ははじめて知りました。
先日ぶんぶんさんのお義母さまも知らないとおっしゃったそうだし
昨日、お会いした90歳くらいの方にお見せしたら やはり知らないと言われました。
横浜育ちのかたです。
関東はこういう風習がなかったのでしょうか?

これからも 時々、作ってみましょう。
これは100センチなので少し幸ちゃんには大きいかもしれないけれど
長袖のTシャツに重ね着してもいいし
宅急便で送ります。

この間からチクチクと

手芸
11 /12 2013
この間から、これ買ってよかったんだろうかと
内心、半信半疑で 縫い直していた。

以前買った洋服に合うバッグがないなあと
思っていたところ
その洋服を買ったところで
同じ作家のバッグを見つけた。

ちょうどその洋服を着ていた時だったのでバッグを持ってみたらどちらも相乗効果で
華やかになったような気がした。

安くなかったのですよ。

しかし、作り方は 切りっぱなしの布をミシンで縫い付けただけのやり方だった。
ちょっと乱暴な印象を受ける。

洋服のほうは切り口を折ってミシンをかけてあるのに。

それで、切り口を折ることはしなかったけれど
ミシンを外して
手でぶちぶち縫ってみたのです。
少し手作り感が出るかと思って。
若干 位置を変えたりうちにあった布を付け加えたりした。

それから せっかくリバーシブルの作りなのに
持ち手が表側に出してくっつけてあったので
中表に合わせた間に挟んでリバーシブルで使えるようにした。

考えると5割方、自分で作った感じ。

さて、どんな バッグでしょうか?

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バックのみアップしてみると

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真ん中の四角い布はポケット。これも中表に縫った布の端っこをミシンがけしてあったので
まつり縫いで付け替えた。

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薄い水色の生地はボロボロになるまで農夫が着たのであろう野良着ですね。
布を2枚合わせてポチポチと縫ってあるのは当時縫われたものと思います。

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リバーシブルの中側。これも古い着物の生地なので汚れあり。
裏は新しい生地で無地で作ってほしかった。

この洋服は 1枚ではゆるみが多いし
夏は暑い。
夏以外の季節に
長袖、ハイネックのTシャツとか とっくりの薄手のセーターとか
スパッツなどを組み合わせて着るといいと思う。

しかし、また考えた。
この洋服は個性が強すぎて
同じ場所に何回も着ていけないだろう。
同じ人に会うのになんども着ていけないだろう。

それからこのバッグも
この洋服以外に合わないだろう。

それからそれからそもそも手づくりのすてきな洋服とバッグと思う人はどれくらいいるだろうか。
なんかぼろを着ていて かわいそうねと思わないか?

そうすると、やっぱりこのバッグを買ったのは失敗?

縫い物は心が落ち着く

手芸
08 /23 2013
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髪の毛がやっと縛れるようになったのでシュシュを作った。

カテゴリー「手芸」と言えるほどのものではないけれど
縫い物をすると心が少し落ち着くというのは本当ですね。

これは古いTシャツに綿の着物地でスカート部分を付け足してワンピースにしたもの。

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手でチクチク縫いました。
ま、部屋着にはなると思います。
とも布でシュシュも作りました。

雨が、横浜などでは豪雨だったらしいのに
うちのほうはまだぱらぱらしか降りません。
ちょっと地面が濡れたくらい。
ジャーっと降ってほしいものです。

デコパージュ

手芸
06 /12 2013
デコパージュの講習に行ってきました。
多分 一閑張りの技法と通じるものがあるような気がして。

作ったのは2つです。
午前と午後と2種類の講座を受けたのです。

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上のほうはトールペイントに似ていますが
紙を貼ってニスを塗ります。
周りの緑はアルカリ絵具をスポンジにつけてポンポンと濃淡をつけました。
ニスは何十回と塗るそうです。
これは、まだ2回しか塗っていません。

下は紙のお皿に紙を張り付けて二スを塗りました。
全部ぴったりと空気が入らないように貼り付けないといけないのが一閑張りと似ています。
ニスは5回くらい塗り重ねます。

デコパージュはそんなにたくさん作るつもりはないです。
こういう模様のあるものが部屋にいっぱいあったら落ち着かないでしょう。

一閑張りをやってみたいのです。

ポシャギの作り方

手芸
06 /10 2013
昨日は 訪問している るいさんのところで紹介されていたこんなところに行ってきました。

横浜と言えども青葉台は遠かった。

12時にるいさんと待ち合わせてランチ。和定食。おいしかったです。

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そこで会場は ここ。

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写真のポシャギはミシンで塗ってありますが
店内にあるポシャギは手縫い。
ピンクの透ける生地で作ったものなど丁寧な手仕事の魅力があってきれい。

以前北鎌倉の古民家ミュージアムで布合わせの展示を見たときに
着物の裏地のミルク色に色も変わったような絹の白生地を縫い合わせたものがきれいで
表からも裏からもきれいに縫ってあるこの縫い方はどうするのだろうと思ったけれど
ポシャギを見て ポシャギと同じ縫い方だと気が付きました。

うちに帰ってポシャギの縫い方で検索したらよくわかった。
何でも検索するとたちどころにわかる今の世の中便利ですね。

そのうち作ってみたいと思います。

つつじ

楽に呼吸できる場所 11年目に入りました。

年の功と許される年齢になったから 時々辛口も織り交ぜて
これからも
楽しかった きれいだった おいしかった うれしかった 等々
日々のよかった話を取り上げていきたいと思います。

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