詩とファンタジー

読書
10 /24 2013
やなせたかしさんが亡くなられてすぐの朝日新聞の天声人語にかまくら春秋社発行の
詩とファンタジーの紹介がされてあった。
やなせたかしさんが詩の総評などされている。
やなせさんの作品も載っている。
ああそうだ、あの天声人語を切り抜いてこの本と一緒にしまっておこう。

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1ページに載っているやなせさんの詩。

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投稿詩の中で私が一番気に入った詩です。
題はプロポーズ。

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詩の部分を大きくして見ると

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これは「あなた」と言われているのは 男性で
「私」は女性と思うのだけれど
両親を大切な人と言われて 感激して 女の子のほうがプロポーズしたという詩なのだと思うけれど
シンプルなのだけれど いい話ですね。
この後の幸せな家庭が見えるようです。

テレビがない 1階のリビングに来客が手にとれるように置いておこう。
子供に絵本のように読みきかせても いい内容です。

最近読んだ本など

読書
08 /22 2013
少し前のことになるが7月の大人の休日クラブの新幹線乗り放題の切符の時期と
青春18キップで今月、宇都宮と水戸に行ったときに読んだ本。

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「死に行く者からの言葉」というのは軽井沢に行ったときに読んだ。
すごく集中して読んで家に帰った時に数ページ残っていたので終わるまでその日のうちに読んだ。

この本を読んだときに 文中に出てくる大原紫苑さんという方が
弘前で森のイスキアをされている佐藤初音さんがなさっていることと同じだったので
同じ弘前に同じような方がいるのかしらと不思議に思っていて
今、このブログ記事を書くので検索してみたら
大原紫苑さんというのは佐藤初音さんがモデルと書いてありました。
それでわかりました。
以前、初音さんのおにぎりを食べた自殺願望の青年が
からりと明るくなって立ち直ったというブログ記事を私も書いています。

この本の要旨は
人は死ぬ24時間前くらいに
からりと元気になったように見えて
何かを言い残すと言います。
作者の鈴木秀子さんも大原紫苑さんもそういう死に行く人の言葉が受け止められる。

これは、愛にあふれた精神修養のできている人でないと誰でもできることではないのだろう。
元気になったように見えるので むりむり食べさせようとする家族もいるとか。
本心を語ろうとしている人に
「そんなこと言わないでよう」と冗談に紛らせてさえぎってしまう人もいるでしょう。
死ぬということを話題にするのが怖い人もいるでしょう。
しかし死に行く人が何を言いたいのかとやわらかく受け止めてやれる器になりたいものだ。

下重暁子さんの本は文庫本を先に読んであった。
単行本は御入用な方はお持ちくださいと書いて置いてあったところから最近いただいてきた。
中身は同じようではありますが
読みやすくうなずける内容でした。
持たない暮らしと書いてありますが
全部捨てるのではなく外国で本当にいい家具を磨いて何世代も使うような物を大切にする暮らしがいいと書いてある。
「物は捨てればいい、整理すればいいのではない。そこに暮らす人々の匂いを残して、住む人が判断すれば
いいことなのだ」
確かに、凄く捨ててしまって
クロゼットもがらがらでダイニングテーブルだけしかない部屋がいいと思うような傾向にあるけれど
私もそれだったらマンションや建築会社のモデルルームに住めば?と思う。
モデルルームでももっと物は置いてある。

もっともそんな偉そうなことを言っても
うちはもっともっと捨てないととても私らしさも出ません。

しかし黒田夏子さんがabさんごで芥川賞を受賞した時に下重暁子さんが早稲田でお友達だったと
テレビに一緒に出られていた時に
下重さんはそんなお年なのかと驚いた。お若く見える。
abさんご、読めませんでした。文体が独特過ぎて。

浅田次郎の月島慕情は 長男が次男にくれたらしい。
次男が読み終わってよかったというので私も読みました。

良かったけれども、浪花節的なところがあって 100パーセントは受け入れられない。
良かったという息子たちは心がきれいな善人なのだろうと思う。
ちょっと抵抗を感じる私は汚れているいじわるなところもある人間なのでしょう。

今日は、ちょっと涼しいのかもしれません。
最近になく私にしては難しいことを書きました。
暑いと脳も溶けているみたいで読後感など書けませんからね。

ジェイクに会いに行こう

読書
11 /20 2012
孫のコーちゃんの従妹のサーちゃんに「お姉ちゃんになっておめでとう」と
北鎌倉の葉祥明美術館で絵本を2冊と犬のジェイクのぬいぐるみを買ってプレンゼントした。
絵本は犬のジェイクが出てくるお話。英文もついている。

葉祥明美術館はもとは外国人の4人家族のお住まいだったと聞く。(確かかどうかは不明)
そのまま美術館にしたという。
洋館です。

ジェイクが住んでいたおうちに
ちょっと行ってみましょう。

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ほら ジェイクがいたでしょう。

古本

読書
08 /21 2011
大船のブックオフに土日に行くと
特別に入り口のところで安く本などを売っているスペースがあって つい買ってしまう。
これはほとんど100円。

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家ではあまり落ち着いて本を読む時間は無いのだけれど
1日出かけているときに細切れの時間でも1冊読めてしまうこともある。

大人の休日クラブの切符や 青春18切符で 一日中乗り物に乗って 
たまたま面白い本を持っていけて 1冊読めたときは旅の醍醐味がさらに加わる。

青春18切符がまだ一枚あるので今週末 四国へ。
続いて 9月になったら大人の休日倶楽部が売り出されるので 旅行します。

今日は24時間テレビ。
24時間テレビが終わると夏が終わったなという気がします。


夏の間 タマは ず~~と1階で寝ておりました。
背中の人形は 仔猫の時からのお友達。いつも一緒にいるのです。

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月のうさぎのほうに最近の影千代をアップしていますのでそちらも見てください。
影千代は男の子だったです。少し肉付きが良くなったせいか 男の子の名残がわかるようになりました。
痩せていたときはぺッタンコでわからなかったのです。

サッカーの長谷部選手の本

読書
05 /14 2011
昨日次男が帰ってきて 本をぽんと置いて

「よかった。兄ちゃんにも読ませる。長友選手の本も読みたい」と言った。

ぽんと置いた本というのは
この本です。

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長谷部選手のことは 頭のよさそうな子だなあと思っていた。
日本のチームが強いのは 長谷部選手のキャプテン力によるところも多いと言われているのを聞いた気がする。

そんな子が書いた本は 若い人にきっといい影響を与えるだろうと
新聞の本紹介を見て 買いに行ったのです。

本屋さんで長友選手の本のポスターは張られていたのだけれど
この本のポスターは無かった。

平積みになっていたけれど すぐにわからなかったので
「サッカーの長谷部選手の本はありますか」と聞いた。

それでこの本を 次男に薦めるときに 長友選手の本もあると言ったのです。
長友選手は武士を思わせる。
特にハンサムでも 長身でもないけれど 凄く魅力的な子(内面性が出ている)だと思うので
彼の本も買いましょう。

さてこの長谷部選手の本は私はまだぱらぱらとしか読んでいないのですが
わかりやすく書いてあって 納得させられます。
若い人だけが読んだらいいわけではないわ。

大人も読みなさいですわ。

大体どこの何の組織でも 優れたひとりの人の存在が 「水澄む」ではありませんが
回りにいい影響を与えて いい結果を出すということは 想像に難くない。
反対に ひとりの悪い人材が 及ぼす影響も計り知れないことがあると思う。

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9章までありますが 3章まではこんな感じです。

3・・ 整理整頓は 心の掃除に繋がる
11・・孤独に浸かる ひとり温泉のススメ!

など 私も納得の項目。

しっかりじっくり読んで また 後日記事にします。
この本、お勧めと思います。

緩んでいた 鈍感な日常に カツを入れられるかもしれません。

最初の写真下に写っていますが 
本の印税は 東日本大震災に寄付とのことです。