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お盆という習慣

家族
08 /03 2018
4月に 初めて 孫のココ君と 二人で映画を見たのは 「リメンバーミー」

ココ君ははじめ怖がって 「帰る」とか言っていたけれど(わりと 感受性が強いのかも)
「だめよ」と 怖いおばあちゃんは動じません。

私が見て 面白かったのです。

人が死ぬと 亡くなった人が到達する一番いい場所まで ちゃんと行くのに
条件があって それが満たされないと 消えてしまう。

まず、その人の写真が飾られているか?

次は 思い出してくれる人がいるか?

小さかった娘が もう高齢のおばあちゃんになって もう今にも命が尽きようとしていると

もう自分を思い出してくれる人は いなくなって やはり父親であったその仏さんは消えてしまう。

それを思い出すと 日本のお盆という習慣は すごいなあと思います。
仏さんが帰ってくると 家におもてなしの膳をしつらえて 待つ。

2,3日前に リメンバーミーの 日本語版の 声を担当した13歳の男の子がテレビに出て
映画の中で歌った歌を歌ってくれたけれども 本当にうまい。
どの歌を歌っても 感情を自然に込めて歌えるというのはすごい才能を持った子だと思う。

これから きっとテレビでも見ることが多くなる歌手になると思う。
楽しみです。

映画は ときどき 孫たちと一緒に見ようと思う。
小さな子のまっさらな頭にきっと残るものがあると思うから。

私はあまり写真を撮らない。
自分が撮るほうだから あまり自分の写真がない。
それに かわいい子は 小さな時からちゃんときれいに撮られる表情をすぐに作れるけれども
私は どういう表情をしたらわからなくて いつもなんてことのない顔をしている。

先日、鎌倉を歩いていたら 8月中は 通常1万円の所5000円という写真屋さんの看板が出ていた。
きれいに撮られた70歳くらいのご婦人の写真が載っていた。
老人だけに対する半額だと思います。

ちゃんと写真館で撮っておいてもいいなあと思った。
遺影にする写真を 用意しておいた方がいいと思った。

まだ すぐに死ぬわけではないと思うから これから 毎年とはいかなくても 2,3年置きに 写真館で 写真を撮ってもいいのではなかろうかと思った。
その中から 一番気に入った写真を これを遺影にしてねと 子供たちに言っておけば いいだろう。

以前、できてすぐに載せた短歌が 不出来で今度からは
短歌は推敲を重ねてから ブログ記事に載せると言ったことがあると思うのですが
今できた短歌すぐに載せてしまいます。
特にいい短歌ができたと思ってのことではありませんが。


半額の 写真館あり
 遺影用 撮ってみるかと 心動いて

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