6月が行く

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06 /30 2017
早いもので6月も今日で終わり。
思ったこと全然できませんでした。

毎年 6月が終わると 次に気が付くと もうカレンダーがピラリと一枚になって12月になっているんだよね。と
今までブログにも書いてきました。一年のうち半年が過ぎると後の半年はあっという間なの。
でもせいぜい楽しいこといっぱいの半年にしたい。

28日の朝日新聞に谷川俊太郎さんの「六月」という詩が載っていたから書き写しておきます。
谷川さんはこの間 円覚寺に講演にいらしたのに 伺えばよかった。
たぶん早い時期に予約をしないとダメだったでしょう。
;;;;;;;;;;;

六月

あなたを待っています
木の椅子に座って
あなたが誰かも知らずに
あなたを待っています

空は曇っていて
でもそれがふさわしい時代
雲間の光のようなヘンデルを聴きながら
あなたをまっています
決して来てくれないと知りながら
1人で生きることに耐え
思い出がそのまま希望であるような午後
いないかもしれないと思いながら
でも待たずにいられないあなたを
待っています 明日を夢見ずに

この世の底知れぬ深みに驚き
禁じられることを恐れず
許されることを期待せずに
どんな祈りにも頼らず
待っています
咲き始めた紫陽花(あじさい)とともに
あなたを

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あなたって ナニ?と思いますよね。
それぞれのあなたでいいのですって
概念的な表現なんですって

これから毎月月末に詩が載るようです。
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