瀬戸内芸術祭の豊島

旅行
07 /23 2016
「瀬戸内芸術祭・夏」の始まったばかりの四国に行って
せっかくだから島に行ってみたいと思っていた。

前回は男木島に行った。

今回、産業廃棄物の不法投棄の島で有名になったけれど
綺麗になったという豊島を見ようと思った。

船の着いた家浦港からバスに乗って美術館に向かう。
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バスを降りたところにあった掲示板に張られていたのを撮ったもの。
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美術館に向かう途中で私が撮った7月19日の棚田。
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この近くの高台にうどん屋さんかな?と思われるのぼりが立っている場所があった。
畑の中の道を登らないといけないので行かなかったけれど
あそこからの眺めは良かったのではないだろうか?

美術館はなんだか変わった建物でした。
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中の写真は撮ってはいけないと言われていたので買ってきた絵はがきを写します。
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平べったい卵みたいな建物に穴が二つ開いていて見える空や緑がきれい。
涼しくて気持ちがいい。
入るときに音を立てないでと注意があったので静か。
皆床に座ったり、寝転んだり。 靴は脱いで入るので。
展示作品は一つと言っていたけれど床のちいさな穴から染み出た水たまりにピンポン玉みたいなボールを
ころがしてあるのが 鑑賞作品なのかな。

入館料が1500円なのです。
券を買うときに高いなあと思ったけれど
入ってみて 高くないと思った。
そのくらい びっくりする異空間でした。

瀬戸内芸術祭を訪づれる外国人が多い。
何処の国の言葉だろうと思う言葉が飛び交っている。

そんな人たちが静かに佇んだり歩いたり寝ころんだり。

なんだか ノアの箱舟に乗って 生き残った 人間の様子のように思えた。

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またバスに乗って美術館の下の港を経由して家浦港に戻った。
そこで横尾忠則さんの展示施設 (赤い色を使用してちょっと狂気の感じられる)を見て
そうめんを食べて帰ってきた。
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ちゃんとした食堂というよりも子供の頃駄菓子屋さんの隅っこでかき氷を食べたようなスペース。
3人くらいしか座れないと思う。
お姉さんの作ってくれたそうめんはおいしかったです。

感想として 夏は暑い。
春か秋に来た方がいいのではないだろうか。
でも、一人で自転車を飛ばして観光している女性も二人見かけた。
勇気があるなあ。

しかしとにかく外国人が多い。
あまり暑さも苦にしていないように見える。
暑い国からきたのかな。

私が、 日本人だとおもって こっちに行くと美術館ですか?ときいたら ソーリー と言われてしまった。
奇麗なかわいい女性だった。
ウエストのしまったロングのワンピースを着ていた。
生地も綿ではない何か高価そうな。
もうひとりそういう格好の女性を見かけた。
何処の国の人だろう?台湾?
きっとお嬢様なんだと思う。

秋に来たら棚田もまた違ったようすを見せてくれるだろう。
暑さに 観光はそこそこにして帰路につきました。

しかし、この瀬戸内芸術祭の取り組みは素晴らしいとおもう。
あまり 観光に来ることなどないだろう島に 外国からたくさん人が来て
島がきれいになって
若者たちもきびきびと気持ちよく働いている。
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