天使のような書道家

感動
01 /17 2016
16日土曜日に金澤翔子ちゃんが円覚寺で書を書くことを知って行きました。
IMG_2922.jpg

2時には少し時間があったので方丈でおこなわれている展示のほうに先に行きました。
祥子ちゃんたちもそこで時間を待っているようでした。
外の梅の木のところで撮影しているところなどお見かけしました。
黒の紋付と袴でかわいらしい格好でした。
展示を急ぎ足で見てビデオが写されていた部屋でビデオを見ていたら
祥子ちゃんが書を書くところに行くために休んでいた部屋を出てきたのでしょう
私が一人で見ていた部屋に一瞬、天使のように飛び込んできたけれど
あっという間に楽しそうに出て行った。
もう書を書くのだなと私もあとを追いました。
袴でぞうりですから転んではいけないからでしょう
背の高い男性と手をつないで歩いていた。
祥子ちゃんは小っちゃくてかわいいです。

16日は円覚寺にお墓のある祥子ちゃんのお父さんの17年目の命日だったそうです。
お父さんは祥子ちゃんの書の才能を信じていて生前20歳になったら個展を開こうと言っていらしたそうです。
その通りに個展は成功しました。
祥子ちゃんは30歳になったら一人暮らしをすると言っていたけれど 去年それも実現させました。

円覚寺の方丈に展示されていた書も素晴らしいものでした。
急ぎ足で回ってしまったのでもう一度ゆっくり見に行きたいと思います。
まだ初詣をしていない方はお参り方々お出かけください。
感動されると思います。

建長寺にも祥子ちゃんの書があるけれど目立たないところにかかっているので残念です。
京都の建仁寺でも風神雷神と書いた書を見ました。
風神雷神の絵を祥子ちゃんに見せていないのに
風神雷神と書いた位置が絵の場所と一致していたそうです。
不思議な力があるのですね。

これはパンフレットの後ろに書いてあった書を写真に撮りました。
IMG_2923.jpg
右上のなんて書いてあるか大哉心呼かなあ?
この書のお母様の書かれた添え書きに 「バランスの悪い書き方だなあ」と思ったけれど
この書を見た高僧の方が素晴らしい書だと言われたそうです。
この言葉は4文字で言われているけれども本当は5文字で仏という字も入っているそうです。
空間が空いているように見えるところに祥子ちゃんは仏様の姿を見ていたのだろうと言われたそうです。
仏様のいらっしゃるところに墨はつけられないから 心が上にはみ出すように下を空けているのかな。

左下の無という字も奇跡のような書だそうです。
確かに完ぺきに素晴らしいです。

実際に円覚寺でみている人たちの前で書いたのは「佛心」という字でした。
午前中に一度書いてみて練習したようでした。
書く場所に45分くらい前に行ったら書かれた字が置いてありました。
本番の2時から 大勢の見守る中で書いた佛心のほうが素晴らしかった。

仏様が下りてくるような高揚した状態になるのだろうか。
書き終えたら天使のような祥子ちゃんなのに不思議です。



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つつじ

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