象の花子

感動
11 /28 2015
井之頭公園の象の花子に会いに行きたいとここ2、3年思っていた。
戦後間もなく日本に来た一番長寿の象。
高齢だということで万が一のことがないうちにと。

学生時代、井之頭公園のはずれにあった下宿だった。
女の子ばかり7人。
お二人とは今も親しくしていますが楽しかった。

その一人に 「象の花子に会いに行きたいわね」 と言ったら 何それ?と言われてしまった。
動物が好きな人とそうでもない人とでは受け取り方が違うんだなあと思った。

それが 昨晩テレビで 又吉さんと安住アナ、吉行和子さんと 富士真奈美さんの吟行で花子のところに立ち寄ったのです。
68歳の象
寒いから建屋の中にいた。人間と同じように年を取ると皺ができるのか
体にしわが多かったように思う。

ハワイから帰ってきたら会いに行くね。

しかし富士真奈美さんは 書もすごいし俳句もすごくお上手なのに驚いた。
又吉さんと太宰治がかぶるのも驚いた。

又吉さんが東京に出てきて初めて三鷹で住んだアパートが太宰が住んでいた家の跡に立ったアパート。
すぐ付近に散歩に行ったらたどり着いたのが太宰の墓のあるお寺。
太宰がお気に入りだったうなぎ屋さんが今もある。
映画(走れメロスだったかな)に沖縄の又吉さんの家が使われたときに
画像を見てみたら又吉という表札を太宰と替えて写っていたとか・・。

すべて意図してやったのではない偶然の事。

又吉さんの文才を考えると太宰の生まれ変わりだったの?と思ってしまいます。
それに又吉さんは太宰が大好き。

わたしも高校時代、太宰をすごく読みましたね。
10年以上前になるけれど
横浜のカルチャーセンターで娘さんの太田治子さんの文章講座みたいな講習を受けたことがある。
やはりお父さんのお話が出て興味深かった。
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