「二度とない人生だから」という詩

感動
01 /07 2015
時の棲イルミネーションに行ったときに
薄暗くなっていた鑑賞コースの道端に何やら詩のようなものが書いてあった。
とりあえず写真に撮った。

縦書きでしたが
ここでは横に移してみます。

*二度とない人生だから*

二度とない人生だから
一輪の花にも
無限の愛をそそいでゆこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳をかたむけてゆこう
二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないよう心してゆこう
どんなにかよろこぶことだろう
二度とない人生だから
一ぺんでも多く便りをしよう
返事はかならず書くことにしよう
二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど心ゆたかに接してゆこう
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう
二度とない人生だから
のぼる日しずむ日
まるい月かけてゆく月
四季それぞれの
星星の光にふれて
わが心を洗いきよめてゆこう
二度とない人生だから
戦争のない世の実現に努力し
そういう詩を
一遍でも多く作ってゆこう
わたしが死んだらあとをついでくれる
若い人たちのために
この大願をかきつづけてゆこう

            以上

長いしもう少し整理した文でもいいのではないかと思いました。
どなたの詩かもわからずに
カメラをずらしながら三枚撮ってきました。

IMG_0569.jpg

でも今は便利なもので
検索してわかりました。しんみん先生という記述が見つかりました。
しんみんという人の名は聞いたことがあります。
さらに調べると
坂村真民という人です。愛媛県に記念館があるのもわかりました。

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コメント

非公開コメント

No title

「二度とない人生だから」と言う言葉を
最後に一言だけにしたら
全部の言葉の意味をぐっとひきつけるのではないでしょうか。
何度も繰り返すと安っぽく軽く聞こえませんか?

一番言いたいことを最後に一言!がいいと思います。
(えらそうにごめんなさい)

No title

つつじさんへ

お帰りなさい~
とても良い詩ですねー。

ここが好きです。

『二度とない人生だから
まず一番身近な者たちに
できるだけのことをしよう
貧しいけれど心ゆたかに接してゆこう
二度とない人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめてみつめてゆこう

ありがとう

小さなものから大きなものへ

さんさま♪

この詩で気になるのは
小さなものから大きなものに行って
最後に戦争のない世の中にと
語り続けたいといけばいいと思うのだけれど

花、鳥、虫のような小さなもののことを言ってから
人に手紙を書こう、
身近な人たちを大切にしようと書いて


また草の上の露のような小さなものに言及しているので
一寸煩雑なんです。

小さなものを先に言って星々のような大きなことも言って

それから人とのかかわりに行ったら
説得力が出るような気がする。

2度とない人生だからという繰り返しは
まあ あってもいいかな。

虫を踏みつぶさなかったら
「どんなにか喜ぶことだろう」というのはなくてもいいような気がする。

身近な人

ぴんくモッチー さま♪

そうですね。
人は身近な人との関係で生きているのですものね。

一寸改めてそう言われるとドキッとしますねえ。