なぜか 心に響いたこと

02 /10 2014
秋田美術館に行って 藤田嗣治展を見た時に
本やら絵葉書やらが置いてあるスペースで
手にとった本。
藤田さんが猫好きで猫の絵も描いているので猫に関する本があった。
手にとってペラペラめくっていた時に
ロシアンブルーの猫のことを書いてある文があった。
その子の写真もあった。
すごくかわいい写真だった。
この子の絵を描きたいなあと思った。

ああ、あの本を買って来ればよかった。

内容は、このロシアンブルーは
飼ってから6年間
甘えもせず、食も細く、一人の世界でひっそりと静かに生きていたらしい。
こういう猫なのかと思っていた飼い主。

6年目に 小型犬を飼った。
やんちゃな犬。
猫の餌まで食べてしまう。
遊ぼう遊ぼうと猫に絡む。

そうしているうちに猫が変わって
ご飯もいっぱい食べるように、遊ぶように 甘えるように なった。

あの6年間はなんだったの?というような変化。

今では 飼い主の枕元が一番安心な寝場所と思っているのか飼い主と一緒に枕元で寝るらしい。
そこが犬がちょっかいをかけてこない場所だから?
飼い主が好きだから?
猫は、犬が好きというわけではないようだけれど
犬は、おかまいなしに猫が好きだそうです。

こういうことって 人間にもあるのではないかしら。
人とのかかわりで 変わることってあるのではないかしら。

なんだかこの話が心に引っかかって
あの本買って来ればよかったと思うのです。

藤田さんの絵の本(分厚い・重い)を買ったので
2冊は無理と思って買ってこなかったけれど
本のタイトルと出版社名を控えてくればよかったと思う。

美術館に電話をして聞こうかと思ったくらい。

藤田嗣治展は2月2日に終わってしまったので
今聞いてもわからないかもしない。

値段は1800円だった。

今朝も目が覚めてからずーっとこの話が頭にあるのでブログ記事にしてみました。
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コメント

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No title

ブログを読んで私も心が揺れました♪
人もそうだろうと思います。
ぶんぶちゃんが私を変えてくれた一人です(*^^*)
それまで私は一匹狼だったんですよ(笑)

ハニーと影の関係は?

だいぶ慣れた

さんさま♪

犬と猫は1年くらいは1メートル以上はちかづかないくらいだったけれど
今はだいぶ慣れていますが
中がいいわけではない。

犬は天真爛漫で遊びかかったりするけれど
猫は誘いには乗らなくてあまりうるさいとしゃーっと言ってますね。

猫のほうが頭がいいので
適当にあしらっている感じです。

だけど、犬の散歩に自分も入るのは猫は当然と思っているようです。
それで犬の道草などは猫はちゃんと待っています。

私も、大勢でつるむ方ではなかったです。
よく女の子はトイレにまで腕を組んで一緒に行ったりする人たちがいたけれど そういうことは 絶対できなかったわ。

No title

1800円だったのですね
講談社の「猫の本」は3150円
違うか

わが家の犬が行方不明になったとき
保護してくれて世話してくれた家にもワンちゃんが居て
食の細い子で 我が家のお茶らけ陽気な犬が一緒だと
よく食べたそうで
飼い主さんが喜んでいたことや

わが家におとなりの食の細い嬢やが来ると
大食漢のわが子らにつられて よく食べるので
その子のお母さんも喜んでわが家で食事させたがった

子供同士や動物同士のやりとりの面白かったことを思い出した記事でした

No title

遊工房さま♪

動物も、仲間とか愛情の対象があることが
性格を変えることがあるということは興味深いです。

ましてや人間は人とのかかわりで
勇気をもらったりするのですね。

個展があいにくの雪でした。

出来たら伺いたかったですが
難しくなりました。

「追申」 先にこのコメ返のタイトルを 「後の祭り」としましたが
買いたかった本をその時買わないで後で欲しいと思っても後の祭りだったと
書こうかと思ってそう書いて

その後そのことに触れないコメ返だったのに
そのまま送信してしまいました。
なんだか、違うことを後の祭りと言っているようにとられるといけないなあと
No titleに訂正しました。