増える

ガーデニング
05 /27 2013
タイトル 「増える」だけを見たら 何が増えるの?と思うでしょう。
また体重が増えたのとか?

植物の増え方に感心します。

この地獄の釜の蓋 キラン草、十二一重とか 呼び名はいろいろあるようですが
最初に教えていただいた名前が 地獄の釜の蓋 だったので こちらではそれで。

冬に枯れそうな一株をその辺の土手からもらってきて軒下に植えておいた。

根付くかなあと思いながら。
春になって花芽を伸ばして 青紫の花が咲いたときはうれしかった。生きていたの?と。
それが今こんな風になっています。

IMG_7068.jpg

白い線で印をしたところが 最初の一株で立ち上がった花芽。もう花は終わりました。
周りに四株、茎を伸ばして増えました。
四倍ずつになったら二年もしたら100株にもなるの?と思ったら
(計算の得意な方、正確な数字を計算してください)
その4株からまた2株ずつくらい増えています。
今年中に100株にもなる勢いでしょう。増えた株からまた次々に花は咲くのだろうか。

こういうことが植物に触れていると面白い。
この地獄の釜の蓋は たぶん 人気があって
土手などに群生していると がば~っと土ごと盗っていってしまう人がいるようだ。

そういうのはいけない。
行き帰りに楽しみに見ている人もいるだろうに。

一つから増やしたら愛着も出てうれしいでしょう。

この辺はやまゆりも咲く地域だったようですが
やまゆりも減っているそうです。

山百合は以前、外国ですごい人気で 輸出するのに 日本全国大量に盗られた時代があったらしい。

やはり野におけ すみれ草 だろうと句が浮かびましたが
すみれ草?だったかなあと思って検索したら

手に取らで やはり野におけ れんげ草  でした。

遊女を身受けしようとした友人を諭した句だそうです。

増えたものに言及しようとしたら長くなるのでこの辺で。
しかし植物の繁殖力というのはすごいです。
セイタカアワダチソウが すごい繁殖力で 日本全土が占領されるだろうと危惧されたけれど
自分の繁殖力でそれ以上増えられなくなって大丈夫だった。
よくできたものです。
増えすぎたら、滅びるという植物は他にもいろいろある。

うちでも
1本から増えたのは「はまとらのお」
去年49本と数えたのを覚えていますが 今年は数えられません。

「ユリ」が 軽く数えて100本はあります。

ユリってまわりに草みたいなひょろりとした子供が生えてきたなあと思うと
3年くらいするとそれにも花が咲くようになる。

アジサイも剪定したり折れてしまった枝を地面に挿しておくと
ほぼ100パーセント根付きますから いくらでも増える。

これは、花の咲く前に折れてしまったユリと
つぼみをつけながら枝が折れてしまった山アジサイを活けたもの。
多分花瓶に入ったままで 花が咲くと思います。

そのあとでこの山アジサイの枝も挿し木にしようと思う。

IMG_7094.jpg

先日記事にした 姫小判草 ここにいます。

IMG_7093.jpg


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