捨てられない

耳寄り情報
03 /12 2013
かまくら春秋という小さな冊子がある。
キオスクで売っているのでたまに買うことがある。
昨日、レーズンウィッチの小川軒に行ったら 店先に重ねてあったのでこれいただいてもいいのですか
と聞いてもらってきた。

面白い記事があった。

IMG_6377.jpg

ここで働くボランティアの人たちには
地域の商店街で使えるZENという地域通貨が発行される。
物を持ち込んだ人にも毎回スタンプを押し10個たまるとZENが交付される。
かかわる方たちが少しづつプラスになることによって
資源リサイクルの意識が広く長くつながる。

昨年12月は3トンもの資源が持ち込まれたそうです。
それだけゴミに出されてしまったら処分場の問題、
焼却すことによる環境に及ぼす問題、いろいろあるわけです。

これはいいね。
いらないものを人様に差し上げるのも失礼だし
リサイクルショップに持っていくといっても・・と
捨てるのが一番手っ取り早いと捨ててしまう人が大部分でしょう。
もったいないなあと思いながら。

この「もったいない市」というのはよく考え付いたと思う。

以前、どこの国か忘れましたが
日中は暑いけれども、夜間かなり冷え込む国に
家庭に眠っている毛布を送ろうという運動がテレビで放映された。

2人の姉妹のところにも一人一枚づつ配られた。
18歳くらいの姉妹で 親はいない。
しかしもらった毛布をすぐに1枚売ってしまった。
食べるものを買わないといけないから。
それで二人で一枚の毛布にくるまって寝ている。

日本では どこの家にも、1枚や2枚の使わない毛布があるでしょう。
それでその運動に共感して毛布を提供してくれる人はたくさんいたのです。

でもそれだけでは遠い外国に届けられない。
送料もいる。
送料のカンパを募ったり 毛布を識別して梱包したり ボランティアの力もいる。

それが今も続いているのかはわかりません。
その時、何回かのことだったのではないかと思います。

きれいな毛布を捨ててしまうんだなあとゴミ置き場で見かけることがある。
たまに店じまいした飲食店の軒先などによろしかったらお持ちくださいと食器などが置いてあることがあって
そういうのはいいなあと思う。

今 断捨離 と言って 大量に捨ててしまうブームの様なもの。
それだけ各家庭に物があふれているのだと思う。

ごんおばちゃまの本が台湾でも発売されたそうです。
台湾も物があふれている家庭が増えているのでしょう。

スペースが大事と思うけれども、
私も 純毛とか 木綿とか シルクとか 無垢の木のものとか 捨てられない。
この頃暖かくなったので 極力やるつもりではいる。

前述した 逗子では 3月23日、土曜日 エコ広場祭り と銘打って イベントがあるそうです。
行ってみようかなあ。
3月30,31日は 北鎌倉の匠の市です。


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