不思議な出会い

家族
05 /14 2012
母(姑)の所を片付けて
小さな加賀人形を持ち帰った。
他は、ごめんねと言って処分した。気に入ったものはなかったので。

IMG_5158.jpg

桐の箱も説明書きも残っていた。
しかしかなり古いものだと思います。
どういう経路で母のところにあったのかなと思います。

今日の記事の話の伏線になりますが右側の猫の額は
葉山美術館で展示された外国の絵本作家の絵。
気に入って入場券にコピーしてあった小さな絵を小さな額に入れて飾っています。

今回 帰ってから気がついたのですが
金沢の兼六園でも御所人形の写真を撮っています。
御所人形展のポスターを絵を描くときに参考になるかと何の気なしに撮ってきたのです。

IMG_4973.jpg

それから不思議なことに
母の帯が素敵だなと思って手提げに作ってもらおうと持ち帰りました。
この帯をどういうときにしめたのだろう。
この帯を手に入れた時のいきさつもわかりませんが
いいものだなということはわかります。

その帯が加賀人形の柄なのです。

IMG_5152.jpg

お太鼓のところと前のおなかに当たるところに同じ柄が2か所あります。
お太鼓のところはあまり汚れていませんがおなかに当たるところは使った汚れはあります。

それでおなかに当たるところの柄を上に黒いゴースを張って手提げに作ってくれるところに頼みました。
どういう風に出来上がるか若干不安ではありますが帯としては使えないのでそんな風に再生します。

比較的きれいなお太鼓の部分は額装してみようかなと思います。

偶然、3つも加賀人形が家に来たものです。
その時は何も気づかず 家に帰ってから 不思議だなあと思ったのです。

こんな丸々と太った健康なかわいい子が家に来てくれるのではないかと思った。

というのは 最初に言った猫の額に収まった犬の絵。
ハニーが来たときにこの犬に似ていると思いました。
ハニーは、私のところを選んできたのではないか。
この絵の犬が私のところに来たいと思ってきたんじゃないか そんな気がした。

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コメント

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No title

唐子人形もこんなふっくらサンですよね。長じゅばんの模様がそれです。
上等の帯にまで、加賀人形の柄なのですね。縁ってどこかで繋がっているのかもしれませんね。

唐子人形

kazuyooさま♪

唐子人形って
飯茶碗や湯飲み茶わんに書いてあるのがありますが
あれかな?
襦袢などにそういえばありますね。

この帯は、どういうr時にしめたのだろうと思います。
若いときです。譲り受けたのか買ったのか
買ったとしたらいい呉服屋がついていないとこういうのは
買わないと思うので
恵まれた暮らしだったのだなあと思います。

そういうことを聞いておけばよかったと思います。
お年寄りには昔話を聞いておくべきですね。