感動!

料理
12 /12 2011
3日間イベント続きで ブログ更新できませんでした。

金曜日に鎌倉ダイニング主催・鎌倉アンチョビ代表 矢野ふき子さんの講演会、
「食の二十四節気と鎌倉の食を学ぼう」に行って来ました。

お話の中で、鎌倉では 多くの芸術家が 創作活動をしていた(現在も)けれども
それはその活動を支える「食」もあったのだと 言われたときに

私も 鎌倉で 90歳を過ぎても お元気でひとりぐらしをされているご老人を多くお見かけして
不思議に思っていたことの 一つの解答を得られたような気がしました。

小倉遊亀さんも 100歳を超えても 絵を描かれていたし。

講演会でいろいろ気づきはありましたが
ひょっと言われた お米を 水に浸しておいて炊くときに
「お米は水を吸って膨らんで となりどうしくっついているから、軽くかき混ぜて離してから炊くのですよ」

そんなことを60歳になるまで誰かから教えてもらったことはないし
料理の本で読んだこともない。

そうか!

昨日、来客がある日の朝、そうして御飯を炊いてみました。
私は洗ったお米をザルにあげておいて 炊くことが多いですが
米が割れてしまうこともあるので水に浸しておいたほうがいいそうです。

吸水時間は 夏40分 冬1時間。

炊飯器のスイッチを入れる前に お箸で 軽くかき混ぜて炊いた 出来上がりがこれ。

IMG_4148.jpg

お米が 一粒一粒 独立している。
今までこういうきれいなお米粒ではなかったと思う。

炊き上がったら軽くかき混ぜて蒸らすと言うのはいつかどこかで教わったのでしょう。
習慣になっていますけれど。

けれど水に浸してくっついている米粒を軽くかき混ぜてから炊くという発想は想像力がないと
思いつかないでしょう。

これは感激でした。

朝ごはんを やはり講演会で知った しらすの沖漬けとこの御飯で軽く食べて
残りをおにぎりにしました。
日曜日の来客は 小さいお子さんもいるので おにぎりがあったほうがいいような気がして。

写真を撮り忘れました。 
前日行った沼津方面で買った小さなメロンの実の漬物を添えて。

関連していろいろと 書きたいことはあるのですが
今回は炊く前に浸しておいたお米をかき混ぜて一粒一粒離してから炊くということに本当に感激したので
その点を強調して 終わりにします。

きっと会う人会う人に うれしくて教えてしまうと思います。

前からそうしていましたと言うかたがいらしたら、教えてください。
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コメント

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No title

かき混ぜてひと手間ですね。焚き上がり時間をセットしたら、お任せでした。美味しいご飯が嬉しいに決まっています。

土鍋で

kazuyooさま♪
炊飯器が性能がいいし 器械任せにしてしまうことって多いですよね。
土鍋で炊いたら美味しいとも言われました。
そのうちやってみようと思います。

有り難う

 おはようございます。
良いことを教えて下さいました。浸してからはそのまま炊いていました。
さっそく実行します。
美味しく炊けたごはんの味は日本人だけのもの?。

つつじさんより食べた餅の数は多いのに知らない事も多い私、
こうやって知らなかったことを知ることって大好きです。
周りの人たちにも教えちゃいます!。

ブログを書くとき

マーサさま♪

ブログを書くときに誰かのお役に立つ情報だったらいいナと思って書くことってあります。
本当に いくつになっても知らなかったことを知るって嬉しいことですよね。

いろんな所の ブログ情報 参考にしています。

こちらこそ反応していただいてありがとうございます。