小さな命

07 /24 2011
今年 セミが鳴くのが遅いのではないかと思っていましたが
今朝 門柱のところで 抜け出したばかりのセミと抜け殻を見ました。

ズームアップして撮ればよかったものを近寄ったものだから セミは飛んでいってしまいました。

しかし 抜け殻が べっ甲細工のようにきれいに撮れたので アップ。

IMG_3254.jpg

次は一寸前に撮った 花はブッドレアなのですが
蝶ちょが良く来ると言うので買いました。
隣に 前の家時代からベランダにあった何かかんきつ類の木の鉢。
この木は 以前の住まいのごみコンテナのところに ヒョロけて植木鉢のまま捨ててあったもの。

IMG_3100.jpg


まだ生きているのにごみにしてはかわいそうと持ち帰って植え替えておいたら
毎年アゲハの幼虫を育てるのです。
実もつかなくて邪魔者でしたが幼虫のためだけに 10年くらい ベランダにありました。

こちらに来て 地面に植えたら 根が伸ばせるものだから 大きくなってしまって これはたまらんと
また大きめの鉢に植え替えました。
もういじけてしまって 駄目かと思ったけれど また持ち直して
今年ブットレアの横に置いたせいか クロアゲハが回りを飛んでいる。

良く見ていたら 葉っぱの後ろに腹の先を回して 卵を1個産み付ける。

感動です。

それで 途中が無くて 気がつくのは  のん気そうな顔をした青虫が 
葉っぱを食べている頃なのです。
それで 卵は全部は 幼虫になれないのですね 幼虫は 毎年 3匹くらいしか見ません。

今年も楽しみです。

しかし、今年は アゲハやトンボが 多いような気がする。

実家の父が 亡くなった初盆の時に 父は 蝶ちょになって帰ってきたなと思えることがあった。

それから 3年くらいは そう思うことがあって お盆は必ず帰るようにしていたけれど
何年ごろからか 蝶ちょになって帰ってきたと思うことも無くなって 
お盆に帰らないこともある。

うちの庭に来てくれているかな。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

No title

我が家でも何匹か孵って、セミ殻があちこちです。家に居ても時々セミの鳴き声が聞こえるようになりました。
柑橘に黒アゲハが来ていましたか。小さな卵が1枚に1個、それも少し離れた場所にまた1個でしょう。
蝶やトンボに命を重ねられてますか。日本人の感性なのでしょう。こうして、命の重さを体得しているのだと思います。

1枚に一個

kazuyooさま♪
創です。一枚に1個なのですね。
あれからあの卵はちゃんとついていられなかったり
何だらかんだらあって 青虫さなぎになるのは一部なのでしょうね。

それからさなぎになるのは また別の場所なのですよね。
あの青虫がよくドコに行ったのかとおもいいます。
自然の知恵って 凄いですね。

No title

今年は本当に命の重さを、いやでも考える年です。

夏はとくに感傷的になりますね。
ちょろちゃん、本当に残念でした。でも、皆さんのおっしゃるように、
つつじさんの家で幸せな時間を過ごしたんだと、私も思います。

お父様、きっと蝶ちょになって、娘の丹精こめたお庭を
見にきているんじゃないかなあ^^

はじまる

riroさま♪
ちょろを送るまでは 何にも手につかなかった。
遊ぶ気になれなかった。
用事だけ済ませて なるべく早く家に帰ってやりたかった。

一段落した気持ちではあります。

でも、猫はひとりで死んでいこうとしますから
教えられるような気がします。