2007年06月30日 (土) 20:31 20:31 * 編集

いつも楽しみに訪問しているはつみみさんのブログで
息子さんとお友達の美術展と人形作家のべっていさんの展示会を掛川の本勝寺というお寺でやっていると教えていただいて
四国に行く途中で下車して行って来ました。
掛川駅まで迎えに来てくださったはつみみさんのお陰でそのあと可睡ゆり園にも磐田の炭酸泉のお風呂にも行けました。
息子さんの絵ははつみみさんがすでにアップしておられますので私は撮ってきませんでしたが、かなりの才能をお持ちの御自慢の息子さんとお見受けしました。
べっていさんの人形は、かわいらしいだけではない人形にすごくひかれて、実物を見てみたいと思ったのです。
それで今日の一枚が自信の一枚。
もうこれだけを印象に残したいから今日はこれだけしか載せません。
それでカテゴリーも写真にしました。
このあと何回かに分けて他の人形とかお寺とかゆりなどの写真を載せますが他の写真ははつみみさんに完敗ですのでカテゴリーを写真としないで旅行にしますね。写真では勝負できないです。
この舌切り雀の欲張りばあさんの人形、強欲な所がよく出ているでしょう?
「しめしめ大きいほうのつづらをもらったよお〜。重いけどお宝がいっぱいつまってるんだよお〜。」と思っているところ。
でも何か憎めない、こっけいさも感じる。
それでこの写真のナニが傑作かというと左上半分に庭を見ているはつみみさんが写りこんでいるのです。ガラスに偶然映ったのです。
何か示唆するような写真と思いませんか?(50年後のはつみみさん?)
偶然だから撮れたけれど撮ろうと思って撮れるものではありませんよ。
べっていさんは可愛いとかやさしいとか楽しそうなイメージの中に相反する人間の業、ずるさ みたいなものを表現しています。
それでその業は深刻で暗いのではなくてどこかのんきでこっけいなのです。
たとえば、それのわかるこんな人形を(1枚しか載せないと言いましたが)載せて見ましょう。

猫とねずみがクリスマスの長靴みたいのに入って遊んでいる?それとも猫がお守りをしている?
仲よさそうに見えるしねずみは何の疑いも持たずしあわせそう。だけど猫はよく見て。
「もう少し太ったら食べよう」と思っていない?












































