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好奇心旺盛なつつじの「よかった」話
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湘南通信、最終を惜しむ
2008_07127月21日0014

やはり、湘南通信 初夏号で最終でした。
いつも鎌倉に行くとそこここのお店や公共の場所などにおいてあっていただいてくるのを楽しみにしていました。
これから鎌倉の住民になるというときにもう見れなくなると思うととても残念です。

初夏号の表紙は古陶美術館。わたしも何度かブログに載せましたがとても素敵な大好きな場所です。
北鎌倉駅の近くにあります。円覚寺側です。
これからここの前をいつも通れるのだなと思うと嬉しくなってしまう場所です。
湘南通信はいつも格調高く鎌倉を教えてくれていた。
いい情報と気づきを与えてくれた。

この号では北鎌倉で料理サロンをされている若林三弥子さんという方を紹介しています。

昨日は購入する家の境界線の確認に行きました。

喫茶店でお世話になった不動産会社の田河さんと落ち合うと
4月25日の契約以来久しぶりだったので
「お元気でしたか?」と言ってくれました。
なんだかその言葉がストンと心に落ちました。

お元気でしたか?ってやさしいことばだね。

カップ自慢
この間北鎌倉に行ったときに人力車の車夫さんがこの横道は「裕次郎通り」といいますと言っていました。
大船撮影所があったころ、裕次郎さんが真っ赤なスポーツカーを駐車場に止めて、この横道に入って行くのがたびたび見かけられたかららしいのです。
お知り合いの家があったのかな。
明月院への近道でもあるのでそちらの道を行って見ました。

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途中、素敵なおうちの1室でアンティークショップをされていました。
都合のいい日に気ままに開いているようでした。外国のものが多かったですが日本の食器も少しありました。
これはのりたけの30年前くらいのもの。1客ずつ売っていたものを6客そろえたそうです。今は廃番になっています。買いたいと思っても手に入りません。
5個は箱があったのですが1個だけ箱がなかったので、使ったのは1客だけだったのではないでしょうか。未使用状態でした。
一目ぼれしてしまいました。
たぶん普通に買うよりも何分の1の値段でしょうがそのとき私が持っていたお金では足りませんでした。でもこういうのは決断なのです。そのときあきらめてしまってはもう手に入らないのです。
お金が足りないのでおろしてきますと駅まで戻り無事ゲットしました。
青い丸い模様がありますがこれは宝石を模していて価値が高いらしいです。
写真でわかるでしょうか?青い丸が一寸盛り上がっています。

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買ってよかったと惚れ惚れと見ています。

葉祥明美術館の庭
葉祥明美術館は元は外国の方が家族4人で住んでいた洋館です。
そこを部屋などそのままに絵を展示しています。
ソファーが置いてあったりほっとする雰囲気です。
以前は猫が住みついていてちょっと有名だったのですが今はどうだろう。いないかもしれません。
入場料が700円なので一度入ったからいいかと今は無料の店舗スペースにしか入りません。

昨日も庭だけ見せてもらって写真を撮りました。

私の家もこんな雰囲気の前庭にしたいぞ!と思いますよ。
家は見ないことにしておいて。
美術館とは違ってうちの家は丈夫が取り得!みたいなうちです。

前住者が庭にほとんど手をかけていないのでこれからどうにでもなるスペースがあります。
そこをどうしたらいいのだろうかと思うとかなり難しい。
きっとこんな雰囲気に近づけたら大満足でしょう。

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明月院に行ってきました
最寄り駅まで次男のズボンを修理に出しに行ったら店がお休み。
せっかく駅まで来たのだからと北鎌倉まで足を伸ばしました。
明月院のアジサイを独身の頃見たきりだったのです。
インパクトは成就院のアジサイのほうがありますね。
このごろはアジサイをたくさん植えてきれいにしているところがあちこちにありますから
特に明月院のアジサイがすごいと思いませんが昔ながらのブルーのアジサイはまあ奥ゆかしいです。

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明月院にウサギがいました。
すごくいいマンションに住んでいました。
もっとも床下の土の上に伸びていましたが。

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なぜだかお寺の人が持っていってしまいました。これで11ヶ月だそうです。もっと大きくなるのかな。

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ウサギも飼いたいなあ。

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これは今度住むことになった家の近くに咲いていた野生の岩タバコ。春にはスミレが咲いていたし、こういう自然の草花が見れると思うと楽しみです。

多分お茶室として使われたのであろうわらぶきの建物。
明月院の入り口の前にある個人所有のものです。

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お庭も素敵なお宅です。こういう建物はなくなって欲しくないなあ。

明日は若い女の子達がそこの前で「わあ〜!こんなところに住みたあ〜い!」とよく叫んでいる葉祥明美術館の庭の写真を載せます。
湘南通信
いつも鎌倉に行ったときにあるといただいてくる「湘南通信」
先日行ったときに貰ってきたのは桜特集の春号。
無料のミニコミ誌のようなものですがとてもレベルの高い内容で
お店情報、湘南在住の芸術家の方の紹介、イベントのお知らせ、いろんなお教室の紹介など参考になる情報が多かったです。
でもあと1回で廃刊になるというのは本当だろうか。

春号ではガラス作家の河村美子さんという方と
画家、鈴木登美子さんという方と
写真家の関戸勇さんという方が取り上げられていましたがどの方の紹介も格調高い文章で感心しました。

今日は画家の鈴木登美子さんが原文を独自に訳されたという詩を紹介したいと思います。
この無名詩はアメリカ南北戦争に従軍した南軍兵士が書いたものと言われているということです。


無名詩 ・ 悩める人々への銘

道の学びを極めるために
強さが欲しいと祈ったけれど
慎みを学ぶようにと
弱さを恵まれました。

偉業を成しとおすために
健康でいたかったのに
日々の愛おしさに気付くようにと
病を得ました。

幸せゆきの切符が欲しいと
富を求めたのに
賢く知恵をめぐらせよと
貧困を与えられました

人々にほめられたくて
地位や名誉をめざしたのに
節度をわきまえなさいと
失敗を施されました

人生をときめきたいと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものとゆかしく暮らす
人生をいただきました

求めたものはなにも与えられなかったけれど
望みをすべて恵まれたわたしは
豊かな歳月を過ごしました



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昨日の誕生日に娘に貰った薔薇の花です

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