楽に呼吸できる場所

好奇心旺盛なつつじの「よかった」話
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ザ・マジックアワーを見てきました。
しばらく映画を見ませんでした。
気分にゆとりがなかったのかな。
梅雨空のうっとおしさを吹き飛ばすのによさそうと思って見に行きましたが良かったです。
三谷監督の真価がここにきわまれりという感じでした。

良く笑わされるのですが、しみじみとする深さもあるのです。
うっとうしさを感じている人がいたらこの映画を見て笑い飛ばすといいと思います。

ザ・マジックアワーというのは太陽が沈んで本当の闇が訪れる前の薄ぼんやりとした明るさの時間。
世の中がきれいに見える。
「あっという間の時間だから、見逃したらまた次のマジックアワーを待てばいいのです。また来るのだから」と老優に淡々と言わせます。
あ、そうかと心が軽くなるような気がすると思います。

佐藤浩市という俳優さんは好きでしたがとても良かったです。監督との息が合って魅力が最大限に引き出されたように思います。いい役者さんになりました。
お父さんの三国連太郎さんも好きです。

みなとみらいの109シネマズのあたり、急速に変わりつつあります。
109シネマズが出来たときは周りは原っぱだったのにビルが立ち並んで空間が減りました。
なんか圧迫感すら感じるように。

2008_06257月21日0002

象の背中を見てきました。
映画久しぶりです。
四国の叔母が危険な状態が続いていたのでいつ呼び出されるかと映画を見る心境でもありませんでした。
お葬式を経験したばかりでもあり象の背中がもうすぐ終わるので見ておこうと思いました。
良かった映画のときはパンフを必ず買うようにしています。

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テーマが重いので昨日すぐにブログにアップする心境になれなかった。
一晩寝ると少しもろもろの思いが整理されて思いの要素だけを簡潔に書けるような気がします。
私は、50歳になったときに死ぬときは楽しかったなあと思って死にたいと思いました。それでそういう風に生きてきた。でもマダマダだめ。これでいいと満足する生活はしていない。
せっかく生きているんだから人のためにもなりたい。

家族の柱になっただろうか?
自分がまもなく死ぬとわかったら会いに行って話したい人はだれかな?
かけがえの無い人を亡くしましたと悲しんでくれる人が何人いるかな?

人に好かれたいと八方美人になるつもりはさらさらないのだけれど
あいだみつおさんではありませんが「たった一人でもいい。あなたに会えてよかったと思ってくれる人がいれば」

それで困っている人寂しい人を少しだけでも手助けできる力が出せたらなと思います。
こんなことをしたいと思うことはあるのですがそれは少しでも実行できたら書くことにしましょう。

だけど、この主人公は奥さんが今井美樹で恋人が井川遥ですよ。
それで愛されているんですよ。
うらやましすぎて同情心が薄れませんか?

アニメの象の背中がここで(ここをクリックしてください)見られるようです。
アニメの歌は映画の歌と違うのですがすごくいい歌です。
頑張って就職活動している人に(映画 幸せのちから)
幸せのちから(主演ウィル・スミス)みました。
21ドルしか持たず家も追い出された境遇から証券会社を築いたクリス・ガードナーという人の実話にもとづいた映画。

びっくりしたのは証券会社の養成コースで6ヶ月間会社の顧客リストに基づいて電話をして契約をとり続けてもその間無給?それで20人のうち正社員になれるのは一番契約高の多かった1人?
1981年サンフランシスコと書いてあります。
その頃のアメリカってそんなことがあったのですか?
映画にもホームレスがたくさん出てきますがその頃アメリカは就職難だったのかしら?貧富の差が大きいということなのでしょうけれど。

最後、彼に決まったときの表情、今までの苦労と頑張りを見ていた観客はぐっと来るものがあります。

今就職活動している学生さん。気分転換に見てもいいかも。
こんなに一生懸命に努力した人もいるんだと励まされるかも。

昨年見た「プラダを着た悪魔」も仕事に関わる上司と秘書の攻防で秘書はいつも駆けずり回っていました。この幸せの力も彼にばかり雑用を言いつける上司のために走り回リますのでこの2つの映画は似ている所があるなあと思いました。前後して見た映画が2つともこんなだったのでアメリカのビジネス社会って本当にこんな風なの?と興味深かったです。

後でプログラムを見て子役の子がウィル・スミスの実の子だったとわかりました。どうりでうまいしかわいいしいい雰囲気を出していました。
子供を絶対に守ろうと思う父親の愛情にも打たれます。

プログラムから写した写真。

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トンマッコルへようこそ
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水曜日のレディースデイになかなか行けず見たいと思っていた「トンマッコルへようこそ」が24日で終わってしまうのでぎりぎりになってやっと今日行ってきました。
去年の韓国映画で観客動員数NO.1になった映画としか予備知識はなく
(韓国で6人に1人が見たんだって)上のような写真を見ても、なんだかイメージが湧かなくて あまり期待はせずそれでも久しぶりの韓国映画なので楽しみに行きました。
そうしたら、すごく良かったのです。
いい映画を観たときの高揚感で満たされて帰ってきました。
あらすじをあまり言ってしまうとこれから見る人に悪いかもしれませんが 反戦ファンタジーなのです。
朝鮮戦争時 飛行機が墜落して助かったアメリカ兵(スミス)1人。人民軍3人、韓国軍2人 期せずして、人と争うことなど知らず穏やかに暮らしているトンマッコルの村で過ごすようになります。はじめは敵対していた彼らも敵味方もなく気持ちが通うようになります。そこにスミスが爆撃されたと思い込んだアメリカ軍がトンマッコルに落下傘部隊を送り込んできます。戦闘基地があると思い込んだアメリカ軍が爆撃するつもりだと知ったこのアメリカ兵(スミス)と韓国軍と人民軍はトンマッコルの村と村人を守るために離れた所まで爆撃機をおびき寄せてそこが戦闘基地のように見せかけて爆撃させるのです。愛するトンマッコルの村のためにそうしようと決めた男達の何とすがすがしいこと。
人民軍の中隊長が 韓国軍の少尉にお前が総指揮をやれと言うのですが、途中で「何で俺に総指揮をやれと言った?」「お前の指揮は素晴らしい指揮だ」という会話があります。
私は何で総指揮を彼に任せたか判った気がしました。
彼は手榴弾が村人の集まっている広場で爆発するかと思ったときにその手榴弾の上に身を投げたのです。不発弾だったのですがそのとき私も彼はすごいと思いました。
村を守るためにたった5人(スミスはその後の爆撃を止めさせるために陣営にむかわせた。)で爆撃機の縦隊に立ち向かった男達。すごくいい顔をしているんですよ。この辺で泣きはしませんでしたが、気分は号泣物でした。
印象に残ったせりふが何個かあるのですがそれには言及しませんが、韓国映画って深刻な場面でもどこかひょうきんな所があったりして楽しいのです。
中国映画も好きで見ますが中国映画は重い気がする。
韓国の映画の底力を見せてもらった気がします。北朝鮮の人も自由にこんな映画が見られたらいいのにと思います。韓国が今こういう映画を作ってそれで多くの人がこの映画を共感を持って見たということに感動します。
よこはま109シネマズでは24日で終わりです。
それからよこはま109シネマズは2周年記念で来週27,28,29日と全作品1000円で見られるそうです。トンマッコルは終わってしまいますが、この機会に行かれてはいかがでしょうか?
バルトの楽園
明日は土曜日で1日は映画の日。男性もみんな1000円で見れる日。
バルトの楽園(がくえんと読む)お勧めです。
じっくり映画評を書きたかったけれど、今日は時間がないのでお勧めだけにします。

この映画を見たドイツの方の感想をいつもコメント訪問してくださるMackさまが紹介してくださったのでここに引用します。
コメントは見ない方もいるかと思いますので。

***(以下引用)
ドイツでは世界に冠たる大ドイツ帝国の敗戦した第一次世界大戦の  事は残念に思っている所為か余り 良く教えないそうです。
(反面ナチの事は悪い政府と言う事で徹底的に教えているそうです。)
 日本に来て初めて5000人近くの青島捕虜のドイツ人が居た事を
 知ってとても驚きました・・・
 更に驚いた事は、坂東収容所の松江所長が人権を重じ、非常に寛容な 扱いをされた事でした。
 第九が何故大事にされ大勢の日本人に歌い継がれているか。
 ビール、ソーセージ、ドイツパンの 愛好者が何故多いのか。
 映画を観て分かり感激したとの事です。
 サッカーでは日本は残念ながら一次リーグ敗退だったけれど、
 此の映画で優勝トロフィーをあげたい位とまで言っていました。
***(以上引用)

前の週に見た「嫌われ松子の一生」の日記を映画館で売っていました。それは写真に撮ってきました。

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大きいほうはファイルですね。
右側の小さいほうが日記。よく見て。嫌われ(何とか)の一生と書いてあります。
私だったら「嫌われつつじの一生」という日記になるのでしょうか?
そんなのいやじゃ!
この映画もお勧めです。

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