楽に呼吸できる場所

好奇心旺盛なつつじの「よかった」話
Top | RSS | Admin
30年の大成
代官山で開催中の個展を教えていただいて行ってきました。
ポーセリングというのでしょうか。陶磁器に絵付けをするのです。とても高価なものと思います。
リモージュとおなじものかと思いましたが違うのかもしれません。よくわかりません。

比較的大きな皿とかカップなどに描かれた絵はボタニカルアートにとても似ています。
ピルケースのようなちいさな容器に描かれた細かな作業には驚きます。

30年お続けになってその大成としても個展。

会場の写真が撮れたらよかったのですが、作品の場合は著作権みたいなものがあって撮ったらいけないかと思って撮りませんでした。

一人の女性がこれだけの作品を生み出してきた年月。
お幸せだったんだろうなあと思います。
それでその高価なすごい食器を飾って置かれるのだとばっかり思いましたら
日常にも使われているというのでびっくりしました。
そそっかしい私は使えませんね。

一つのことを極めて、教えられるくらいの実力をつけ、人様にも見ていただけたら・・。
自分にも一つくらいは そういうものが欲しいと思いました。
これからでも、もし健康で10年続けられたとしたら納得のいくものができるかしらと思います。

才能が要求される難しいものではなく
それであまり他の人がやっていないものがいいとすると
この間見たスモック刺繍など思い浮かびます。

あのワンピースが作れるようになりたいです。

しかし代官山はおしゃれな町でした。

2009_11077月21日0014
犬も歩けば棒にも当たる
思いがけず立ち寄った先で思いがけない出会いがあったりする。

行動することって大事と思うことがある。

今日は知人の手芸のお教室の展示があるという相模大野に行ってきました。
帰り、駅まで来ると美容室の割引券を配っている女の子がいた。
受け取って、アルバイトの子かと思って「このお店上手?」と聞いたら
「みんなプロですから上手です」と言っていました。
「あなたも美容師さんなの?」と聞いたらお店の人だった。

美容室行きたかったのです。
しかし、以前の行きつけのところは遠くなってしまって
近くで2度ほど行きましたがあまりピンとこず。
どこに行こうかと思っていたので
割引券もあるしと行ってみました。

そうしたらびっくり。
今までこんなふうにはさみを華麗に使って髪の毛をカットされたこと無い。
プロの手です。

若そうに見える男性でしたが12年やっていて若手に教えてもいる先生格の人でした。
計算してカットしていると言っていました。
相模大野なんて遠いし行きずりで1回こっきりしか行かないと思っていましたが
これから彼にずーっとやってもらいたくなってしまいました。

こういうのも縁ですね。
たまたま行った街でたまたま配っていた割引券を受け取って行ってみようかと気持ちが動いて
やってもらった美容師さんが気に入ったと言う。

犬も歩けば棒にも当たるではありませんが動いてみたらいい。やってみたらいい。
しかし、求めていなかったら与えられんのです。
私もいい美容師さんいないかなと探していたのです。

晩婚でも この人に会うためにこの年まで結婚しなかったんだと思えるような人との出会いだってあるのです。
すごく話が飛びましたが、晩婚の方のそんな出会いにエールを送ります。

2009_11027月21日0002
ポーチュラカはほんとうに働き者の花です。長い間楽しませてくれています。
片付け
前に住んでいたマンションに行って泊まりで片付け。
あちらは買物がとてもしやすい。

猫の世話をしているおばあさんにあった。
ボスが死んだ。大ちゃんが死んだ。もえちゃん元気。と猫の消息を教えてくれました。
おばあさんも85歳になったそうです。

猫といえば港の見える丘公園のスリーピイちゃんも死んだらしい。
自分のことで忙しく会いにも行けなかった間に。
老齢ではあったけれどあの子が・・と思うととても悲しい。

今日が紙ごみの日だったので
本など要らないものは回収に出したかったのですが本を処分するのはとても難しい。
「ボケになりやすい人なりにくい人」という本を買おうと思っていたら本棚にあって
「あら、以前買って家にあったんじゃない」とちょっと読み出したりして。

明日は洋服の片付け。
夜はやっても能率上がらないから昼間行きます。
洋服の片付けも難しいのです。
金曜日が布リサイクルの日なので頑張る。

穴の開いたコージュロイのズボン、いらないシャツから取った猫のアップリケをつければまたはけるじゃないとか、
漂白剤がこぼれて少し脱色してしまったTシャツ、やはりどこかから取った猫の顔をアップリケすればまだ着れるとか。

2009_11047月21日0001

それでなかなか捨てられないのです。


大船のブックオフでノリタケの皿
2009_11027月21日0010

これはたぶん気に入ってよく使われていたようです。
皿面に細かい傷あります。
クエン酸とか激落ち君で磨きました。

後ろのマークをみると4,5桁の数字が入っていないマークです。
それは製造年が古いものです。

ノリタケはとても好きなのであるとつい買ってします。
5枚で1500えん。
サトイモのお粥
HISAさんという方のところで先日ブログ記事にされていたサトイモのお粥作ってみました。
おうちコープで何だらかんだらと講釈をつけていたサトイモですから特に美味しかったのかもしれませんが美味しかったです。

しかし料理というのは作り方を聞いただけではたぶん上手にはできないですね。
食べてみないと。

作り方は簡単に書かれていたのをメモしました。

************
命拾いのお粥

米2合
サトイモ  大5個くらいを一口大に切る
鶏がらスープの素  大2

 *炊き上がってからぎゅうにゅう400CC 塩コショウ

炊き上がってから好みのゆるさに仕上げる
***********

と書かれていました。

なぜ命拾いのお粥というネーミングにしているかというと
お母様が何も食べられなかったときに
これを作って差し上げたら
初め一口食べてそれから全部食べられて
快復されたことがおありだったそうです。

わたしも炊いて見ましたが水はどのくらい張ればいいのだろうと思いましたが
米2合で3合分の水のラインまで入れました。
そうするとサトイモがひたひたにつかるくらいでした。

それでできたのがこれ

2009_10317月21日0007

調度いい柔らか加減。
ところで問題勃発。
牛乳が無い。前日の夕方1パック買ってきたのに次男が一晩で飲んだのです。
豆乳はあったのですが豆乳でも合うような気がしましたが
とりあえず基本に忠実に夕飯のときお粥にすることにしました。
「朝食は一膳だけでお代わりなしね。夜お粥にするから」と禁止令を出して
このまま食べましたがこのサトイモ炊き込みご飯が美味しい。
サトイモって出汁が出るんでしょうか。あのぬめり成分が米に絡みつくのでしょうか。

お粥というよりもサトイモご飯リピートだなあと思いました。

夜、牛乳を入れて煮てみました。

牛乳の量は適当でしたがあまり煮込むと焦げそうな気がして適当なころあいで止めましたら
米粒がまだしっかりしていてご病人だったらもっとやわらかいほうがいいと思いました。
次男に食べさせたらリゾットみたい。カルボナーラみたいといっていましたが。
美味しかったそう。
ハロゥイン仕様です。

2009_11017月21日0005

その後まだ残っていたものに水を足して家で愛用している野菜から作ったブィヨンを入れて
もう少し煮込んで私が食べました。

2009_11017月21日0007

細ネギをトッピング。この場合はパセリかなと思いましたが細ネギのみじん切りも入れないよりいれたほうが彩りもよく味も複雑になっていいと思います。

まだもう少し残っていたので一晩置いて明日もう一度煮込んだら米粒がどのくらいふんわりするかと
試そうと思っていたら
庭仕事をしていた間に次男がもう食べてしまっていました。
それでレポートができませんが次男は美味しかったと言っていました。

私がたべた白いスープカップに入れたお粥は
やはり一口食べて その後いつの間にか完食していたという印象です。
すご〜く美味しいというのではないけれどすす〜と体の中に入っていくのは
なんなんでしょう。
やはり命拾いのお粥なのでしょうか。

HISAさんは体調の悪い方に作って届けられるそう。
私も、喜んでもらえるような美味しいお粥を作れるようになりたいです。

次回も修行の結果をアップしますね。

* Top * Next